「緊急航空安全シンポジウム」が開催されました。


緊急航空安全シンポ 2008年6月16日、航空の安全とヒューマンエラーの問題を、ニアミスの刑事裁判を題材にして考える シンポジウム「緊急航空安全シンポジウム」が開催されました。

このシンポジウムの趣旨は、今年4月に東京高裁で判決のでた、日航機ニアミス事故(2001年1月31日)の 管制官が「当該機のコールサインを言い間違えた」ことを理由に、1審の無罪判決を破棄して有罪としたことが発端で、 航空の安全ではヒューマンエラーをどう捉えれば事故の再発防止に役立つのかを考えようという問題提起をしたものです。

緊急航空安全シンポ このシンポジウムには、作家の柳田邦男氏、東海大学教授の池田良彦氏、自治医大教授の河野龍太郎氏の他、 当研究所の所長黒田勲と副所長桑野偕紀 がパネラーとして、主任研究員の本江彰が司会として参加しました。

当日は岩手・宮城地震のあったあとにもかかわらず、100人以上の出席者があり会場は熱気に包まれました。



緊急航空安全シンポ 当日の記録「航空の安全とヒューマンエラー」~ニアミスの刑事裁判を考える~は、 緊急航空安全シンポジウムのページからダウンロードできます。

緊急航空安全シンポジウムのページ







2008年10月31日 日本ヒューマンファクター研究所